死んでしまう系の試し読み

本は永遠のもの。
たとえ読まなくても、そのページが、その言葉が、
閉じて部屋の本棚に、あるのだというそのこと、そのこと自体に価値がある。
では、電子書籍は？　試し読みは？

一瞬であることを楽しく。
新詩集「死んでしまう系のぼくらに」の試し読みをゲームにしました。